東京に住んでいてもまだまだ知らないことは山ほどあるものだ
例えばいつでもいけるからと東京タワーやスカイツリーなどにいくのは後回しになりがちというものが人間の摂理であり宇宙の真理というものだろうと普段候補地になりにくいところもあったりする
それが今回重い腰をようやくあげてむかった先はなんと「奥多摩」だ
断っておくが決して山梨県ではないのだ純然たる東京都に属しているのだが鹿や熊や猿やが夜な夜な集ってキャンプファイヤーをしているようなところだ(平和な世界か!)
でもまぁそれだけ自然豊かなのは疑いようもない事実だ。猿や鹿とはいっても野生なので出会ってしまったら実際結構怖いのではないだろうか?ましてや熊と遭遇した日にやぁ、死んだふりどころか即身成仏してしまいそうなほど気絶しそうではあるまいか
これは前日から気合入れて行かないと痛い目見るかもしれん
あなたも野生覚醒の覚悟と臨場感をもって最後まで読み進めていってほしい
奥多摩へのてきとうなる計画
一応の計画として
1.奥多摩駅へ直行して周辺を散策する
2.奥多摩に行く前に御嶽駅で一旦下車して御嶽神社へロープウェイで参拝に行く
という2Wayを考えていた。というのも奥多摩駅周辺だと場所的に時間を持て余してしまうのではないかと懸念したからだ
前日の気合にもかかわらず当日の起床時間は実際にはAM9:30というやるきのなさだ
だってそうでしょあーた 山へ行くとなったら朝日の出とともに起きる位でないとって感じじゃないんですか? なんすか9:30って?
奥多摩界隈まで3時間くらいかかるんですよ。ってことはお昼ちかくになるからあまり一日奥多摩の山を堪能できないんじゃないのか?どうなのか?
結論からいうと起床後にPCをつけてうだうだやって家を出たのがなんと12:15(何しとんねん)
まぁでもとにかくやる気を出して家をでたまではよかった 駅についてATMでお金をおろしてからいこうとおもったらなんと財布を家に忘れたことに気が付いた オイ!
もう一度とりにもどって再度駅についたのは12:45。 もう今日からサザエさんのことを笑えないのだ
こんなにロスタイムしてしまったからには御嶽神社のプランはすべからく無しになった
と同時に奥多摩駅直行が決定 テッテレー(なんじゃそりゃ)
地味に乗車時間が長くて尻が痛い
中央線はまもなく青梅駅に到着だ。いきなり青梅に来てしまったが結構長丁場であったことだけは付しておこう
だいたい中央線はこの青梅駅が一旦の終着点で奥多摩方面へ行くには奥多摩線?に乗り換える必要があるのだ
この電車が中々ポエムな感じだ
ご覧のように青梅から先も結構長いのだ。電車はだんだんと森の奥へと誘われるように進行方向を変えずに愚直に進んでいくのだった
奥多摩にふさわしくない軽装?
あまり天気がよくないな 折りたたみ傘をもってくるのを忘れた
ってかそもそも
・恰好がJURASSIC PARKと書かれた時代を感じる一世風靡した映画の半袖Tシャツ
・その上に何となく長Tを合わせジーンズにVansのスニーカー
・小さなショルダーバッグにOPSのキャップといういでたちだ。
シカや熊がでるかもしれない魔境にそんな軽装で本当にいいのか?お母さんに「ほーら、だから言ったじゃないのよ」と怒られないのか?
青海ではないぞ青梅だからな
念のため断っておくが青梅(おうめ)であって決して青海(あおみ)ではないのだ。
青梅=多摩 青海=お台場なので位置が真逆とも言ってもいいくらいだ。間違えたらえらいこっちゃどころではないのだ
このように青海は派手でCityっぽいが青梅はそうはいかんぞ
実は吾輩は仕事で青梅の先の日向和田駅で降りたことが一度ある。その先は自己新記録だ
景色はだんだんと山間の様相を呈してきている。いまにも雨が降り出さんという天気も相まって風景がどことなく寂しげにかんじてしまうのだ これもまた旅情の醍醐味だな
軍畑駅(いくさばたと読むらしい)あたりから本格的に山って感じだ 吾輩は景色をみることも飽きたのでスマホでXをチェックして世界情勢を検索して時間を過ごした
さてようやっと奥多摩駅へ着いた。時刻は15:10 長かったなーおい しかも今更こんな時間にきて奥多摩を満喫できるんか?
ところが駅を出てすぐに野生の洗礼をうけるのだった
うぉ!マジか! Jurassic parkの恐竜の絵柄では熊に抵抗できないのかしら?
さて最初に今回吾輩が時間の無い中散策したところを紹介しておこう。下のMapの赤い印のところだ
時間が無い割には以外と頑張って歩いたのだ
吾輩のようなほぼノープランな人は駅前に観光案内所があるからすべからく速攻で滑り込もう
すこし歩いてみてなーんとなく奥多摩を実感しようと努力してみた
外国人:日本人 6:4 に感じる
しかし外国人観光客比率が異常に高い気がする。吾輩は小樽、旭川、京都、仙台、鎌倉、秋葉原、大阪などいろんなところへ行ったことあるが奥多摩ほど外国人比率高いところもそうそう無いのではないか?ってくらいいたな。
インド人、中国人、韓国人、ベトナム人?フランス人、アメリカ人など国籍も様々だ。吾輩は挨拶だけ10か国語出来るので、だいたい何語を話しているかがわかるのだ。ただベトナム語はわからないから勘である。ヒンドゥー語はわからないから見た目で判断してるので、そこんとこよろしく!
いきなりメインイベントのCafeで腹ごしらえ
まずは時間的に腹ごしらえをしないことにはお店が閉まってしまう可能性があるので、お目当てにしていた
「Cafeクアラ」へと向かうことにした
っていうか本日のメインとなるであろうな。もはや時間的に
向かう途中大きな橋脚を渡るのだが眼下には川が流れていてキャンプをしている人が散見される
ちなみに今日は非常に曇っていて、あまつさえ小雨が降り出してもおかしくないような天候なのにキャンプときたもんだ
恐らく前々から予定して鼻息荒く気合を入れていたのだろうから、今更ながらの予定変更などお父さんは受け付けるわけにはいかないのだろうな
吾輩のようにNo Planでこんな時間に到着する呑気野郎にキャンパーは存在しないのであろう
脇道をおりるとキャンプ場の受付にぶち当たるのだが、この脇道がわかりづらい
そして係員に制止された
あ!あなた。予約はされてますか?
予約とな?いいえ。だらだらして出掛けるのが遅くなったからこの時間になった訳なのだ
であればもうキャンプ場には時間的に入れません
吾輩は稀代の食通であるから、単純明快にそこのCafeクアラにやってきただけなのだ。そもそもキャンプしにくる恰好に見えないのではなかろうか?
あ~なんだCafeか、、、はっ!カフ・・・
ん?なんだ?こんな時間にノコノコとカフェにやってきてはいけないのか?
キャンパーにあらずんば人にあらずとでもいいたいのだろうか? なんか愉快ではないのだ。
Cafeクアラは本日の吾輩的にはメインイベントですが、何か?
そんな思いを胸にCafeの前についたのだが、曇っているうえに林の中にあって看板が暗くて見えずらい
おまけに店の前に大型SUV車がとまっていて余計邪魔なのだ
だがなんとか看板を確認し、お目当てのCafeであることを視認した次第だ
早速入店し、注文したのはカレー¥1000だ 「鹿肉をトッピングすると¥450程かかりますが?」
と言われるがいきなり鹿と言われても困惑するのだし、お値段的にもちょっとな~である
後からわかったことだが鹿肉はレビュー的に好評であるようだ。チャレンジしたい方は是非食べてみてぶっちゃけの味具合をこっそり教えて欲しいのだ。
注文したら一度外へ出て別の扉から入りなおすが、吾輩はここでWCへ向かった。WCはヒジョーにわかりにくく、えっ!こんなところ降りるの?といった風情の山道をおりるとあるので、初見の人は気を付けたい。っていうか駅で完結することをお勧めしたいな
とにかく注文したら隣の別室へ一旦外へ出て入りなおす必要がある
吾輩はサイド入店し最奥の一人用の席をとった。少々時間をおいてカレーが呼ばれる
どれどれ奥多摩の実力カレーを賞味してみようかなと
フム、、、」まぁでも概ね美味しく食べれる。ログハウス的な作りも山に来ました!と言った感じでGoodだな
うむ、、、中々ルーはいけるのだが、ライスが少々パサついている印象だ、少なくともモッチリしたお米ではないんだが、これはあえてのライスなのだろうか?
さてとポテトはと。。うむ、これはイケるぞ。ポテトうまし!
ってかこういうロッジで食べていると山へ来ました感がすごいぞ
ここではあえてドリンクは注文しなかった。ってか閉店のお時間が迫っている中でのんびりもできない
こんな感じの構えになっていて初見はわからないかもしれない
さてと食後は奥多摩散歩としゃれこみますかな
まずは目立ちそうな建物の「奥多摩ビジターセンター」を見つけた
だがここも閉店近かったので外見を覗いただけだ。
うーむむ、、初動の遅さがいまごろになって効き始めているのか。。
正直奥多摩の見どころは以上のような感じだ おしまい。。
って訳にはいかないから吾輩は釣り堀があるという氷川国際管理釣り場を目指した
奥多摩散策を堪能
ここ奥多摩はかつて戦前、戦後あたりは石灰石を運ぶための奥多摩電気鉄道が産業の中心になっていた街で江戸時代でさえ青梅街道は石灰石を運ぶための街道だったのだ
その名残なのか各所で山の中で跡が見て取れるのが興味深いと思わないかい?
石灰石のことを知っているとこうしてただのスチームパンクも立派な映えスポットへ早変わりするのだな
しかもこういうことを事前に知っていると歴史の重さをかみしめながら歩くので、お散歩が2倍楽しくなること請け合いだ
氷川国際釣り場へ
管理釣り場を目指して歩くと突き当りにこんな感じで見えるのですね
うーむ、、釣りはしたいが、釣りが目的じゃないし、時間的にも無理なのでそのまま来た道を引き返すのであった
橋の上から川がみえるのだが、降りてみたいなぁ
と思ったらこんなところがあるではないか。。
ここから降りられそうだが、勝手に降りると誰かや何かに
「ちょとーそこの人!何勝手に降りてるのよ」と怒られやしないかとビクビクしているので
横目で確認しただけにして、その場を通り過ぎてしまった。うん、次回来たら降りてみよっと(次回はあるのか?)
お稲荷小路~多摩の台所
吾輩は一旦奥多摩駅まで戻って駅前の「お稲荷小路」を歩いてみた。
とは言っても特に何かがある訳ではないのだが
写真でみると何かがありそうに感じるでしょ? 歩いても30秒で終わるくらいの小路だ。話のネタに一度通ってみてもいいかもしれない実はCafeクアラに行く途中によさげなお店を見つけていたので、そこへ行こうと思って駅に帰ってきたという種明かしだった
その名も「奥多摩の台所」という小さなお店だ。奥多摩産の新鮮な山女魚(ヤマメ)を使ったお弁当を売っているお店なのだが、吾輩がお目当てはズバリ言うとジェラートだ
どうだろうこのラインナップは 吾輩はあまりお目にかからない「わさびジェラート」にしてみた
人生なんでもチャレンジだ。失敗しても人に話せるし、こうしてブログに書き散らかすこともできるのだ
う~む普通のバニラっぽいぞ
食べると「うぉーーー鼻がぁぁぁぁ」と言った感じは全く無く、ほんのりとわさびの香りと味覚を残したまま喉の奥に消えていくだけだ
奥多摩駅隣接のCafe
わさびを食べて再び駅まで戻り最後の仕上げに入った。
それが駅に直結している2Fにある「PORT OKUTAMA」だ。早速木造りの階段とトントンと昇った
ガラガラと引き戸を開けると何と小さなライブステージがあるではないか
おぉぉこれは雰囲気良いぞ、吾輩のギターテクを披露したくなるではないか(人に聞かせられるほどのテクなのでしょうか?)
吾輩はカフェラテを注文して窓際のトットちゃんに座ると中央線ごしに奥多摩の山が一望できて悪くないCafeだ。いやむしろ良い。ハートのラテアートだ。そういやラテアートって初めて実物を見た気がする
店内はウッディで雰囲気がある ここにも外国人観光客がたくさんいたな
さて夕暮れ迫ってきたので帰路につきますかなっと
帰りは改札にタッチして帰っておくれよな
本日の反省会
今回はキャンプじゃなく寝坊散策になったが、吾輩は中学生の頃から割とキャンプをしていたのだ。
山じゃなくて無人島で張っていたから勝手が違うかもしれないが、大人になってからトンとしていないことに思い当たった
無人島のキャンプは人生最高の思い出だ。瀬戸内海の無人島で何度かキャンプをしたのだ。
宇野から夕刻に渡船で指定の島へ行ってもらい、翌朝の指定時間に迎えに来てもらうシステムだ
そこで夜通し夜釣りをして楽しむのだが、夏に行くと天の川が見える。これはもう口で説明できないくらいに美しい
釣りに飽きて真夜中に大きな平たい岩の上にゴロっと寝そべると上空に満天の星空が見える。本当にボケーっと1時間位見ていられる位綺麗だ
起き上がって海面を見ると無数の夜光虫が光輝いている。そのコンストラクトは筆舌に尽くしがたい程美しい。美し過ぎるのだ。イヤマジで!
そんな夜光虫が部屋のインテリアだったらいいなぁーと調べてみると
なんと夜光虫って売っているではないか! これはビックらこいたのだ。
お値段は結構するが見てみると凄く興味深いインテリアだ。これ持っている人は感想をコソっと教えて欲しいものだ
そんなこんなで潮の流れで釣れなくなるとテントに戻って仮眠をとるのだ
無人島のキャンプしかしたことはないが最新の注意を払って行動すれば、一生の思い出になれるのも実感としてあるのは事実だ
キャンプするのに必要なアイテムって何だっけ?
いつかまたキャンプすることになったらという日のために必要なキャンプ用品を備忘録として書き記しておこう
あくまでもキャンプでの大雑把な必要と思われるものなので状況や季節に応じて持ち物を変える必要があるのは言うまでも無いのだ
テント・タープ
テントがないと始まらんが、タープがあると日除け、雨除けなどになってあると便利だ。行く人数によって大きさが変わる
ペグハンマー
これは恐らくテントに同梱してあるはずだが曲がったりすると使い物にならない。そうするとテントが張れないかもしれないのだ。予備があると台無しにならない
キャンプテーブル
まぁなくても問題はない。機能性を求めないなら最安値でもいいだろう。あると便利かも。特に食事をテーブルに広げなくてはならないような場合はマストだ
アウトドアチェア
特になくても問題ないが、自然の中でボケーとしたい時にはあるとディレクターチェアがあるといいかも。場所によっては木や岩などに長時間座っているのが苦痛になる場合も想定できる
焚き火台
吾輩ははんごうを1個だけ持っていっただけだから焚き火台はキャンプ好きな人の使っているのを見たことしかない。こだわる人はこだわるのは食だから、そういう人は必需品かもしれない。吾輩ははんごうだけあれば食材を温められるし、お湯はカップラーメンに入れられるしという安上がり派だが、ここぞとばかりにドヤ顔してキャンパーぶりをアピールしたい人はキャンプ設営と食事の時にしかアピールできないので是非に
ウィンドスクリーン
山では風の心配はないのだろうか?海だと風が意外と厄介なことこの上ない、ポータブルでもあるといざという時に便利かもしれない。人の壁で風よけを作るのもまた楽しなのだが、意外とストレスがかかるのも事実
そのほかに必要になりそうなものは
・マット、シート
・調理器具、食器、カラトリー、カセットコンロ
・スポーツタオル、クーラー
・虫よけ、日焼け止め、救急セット
・偏光グラス、軍手
などが思い当たりそうだ
キャンプ便利サイト3選
最近ではソロキャンプなるものが流行っているそうだが、キャンプといえども自然相手なので、くれぐれも用意周到に計画的にいかないと痛い目を見るのだ(説得力無いな~)最近は便利なサイトもたくさんあるからお気に入りのがあれば活用して快適なものにするのも一手だろう
人とは違ったオシャレキャンパーのグッズ
軽量でコンパクトなキャンプ道具がウリでとても薄いシートのような状態から組み立てて立体化するギミックが喜ばれている、オシャレなキャンパーなサイト
キャンプしたいけど道具揃えるのはちょっと派にはレンタル一択
未経験でキャンプ道具を持っていない方でも、手軽にキャンプを楽しめるサービス。 テントだけでなく、テーブルや焚き火台・モバイルプロジェクターなど、 キャンプを満足に楽しめる道具をフルに揃えることが可能。 単品でのレンタルもできるようだ。 レンタル品をキャンプ場に直接届けることも可能みたいで、 電車やバスを使った手ぶらキャンプも可能なのが吾輩向きともいえる。 またキャンプ初心者の人にはチャットでのお悩み相談も行っているらしいのでガンガン聞いてしまおう。
お試しレンタルできる国内最大級のキャンプレンタルサイト
国内最大級のアイテム数から購入前にレンタルで試すことができるサービスだ。関東エリアでは自宅で配送受取をすることができる(店舗受取の場合、前日のお昼12時まで予約を受け付けている(配送は3日前)友人や会社の人をキャンプに誘われた時でも1点からレンタルが出来るので 足りない用品だけをレンタルすることも可能。 さらに初回登録で500円オフクーポンが貰えるのだ
奥多摩の行程を振り返るのだ
ほぼほぼ思い付きのような恰好で奥多摩初体験となったわけだが、もう少し晴れていれば印象がまたちがったものになったのかもしれない
今回の奥多摩工程を記しておこう 寝坊助さんのあなたの参考になるかもしれないな(なるか!)
短時間によく頑張ってこれだけ見たのだった
時間があれば清流をみに川に降りたかったのと、御嶽神社へ行けたかもしれないな
まぁでも奥多摩を堪能した充実した一日になったことは紛れもない事実だ
皆さんも自然に身を任せたいときはお手軽に行ける奥多摩を計画しては如何だろうか?
ではまた。 Have a nice trip!
ポイント3箇条
- 奥多摩を満喫したいなら早起きはマスト
- ほとんどの人はキャンプが目的?野生動物もいるので細心の注意が必要だ
- 奥多摩の台所にはヤマメの弁当が売っているらしい
*この記事にはプロモーションが含まれています
投稿者プロフィール
-
吾輩は牛である。 名はモウモウである。 なんでも自由ヶ丘というハイカラな街のきらびやかなショーウィンドーの中でもうもう泣いていたことだけはとんと記憶している。
もっと詳細が知りたいもの好きなあなたはプロフィール欄の記事を読んで欲しい
最新の投稿
東京グルメ2024年11月16日美しい盛り付けと行列ラーメンの麵屋ひょっとこ|交通会館店@有楽町 東京グルメ2024年11月8日ラーメン激戦区池袋でのんびり休日のつけ麺を頂く|Enjoy some tsukemen on a relaxing day off in the ramen hotspot of Ikebukuro 東京グルメ2024年11月2日インドワールド全開のカレー屋【シバカリーワラ@三軒茶屋】は電車で行けるインドだった件 東京グルメ2024年10月31日「これラーメンだよね?」うどんを超えた極太麺【純手打ち 麺と未来】@下北沢|”Is this ramen?” Extra thick noodles that surpass udon ”Men to Mirai”@ Shimokitazawa