前回の札幌旅行(いや出張な!)から1か月ちょいでまた会社から
「札幌に行ってこーーーい!」と命令が吾輩にくだったのだ
えぇ、またですか?この間いったばかりなんですけどぉぉぉ・・・という泣き言は聞いてもらえず、吾輩はまた乗りたくもない飛行機にならないとならなくなった。いや飛行機が怖いんじゃないぞ
だが前回の札幌、小樽旅情(くどいようだが出張な)はいささかの中途半端感があったのも事実。こちとら北海道は3回目ということで、もうちょい下調べして北海道の旅を満喫したいものだ。(おーい仕事だからな)
間髪いれずに再度北海道へ飛ぶ
吾輩は全国をまたにかける旅人なので、いちいち泊まったホテル名まではとんと思い出すことができないのだが、今回の常宿はなかなか綺麗かつ快適で料金も格安であった。名前なんだったっけかなぁ・・・?

前回はストーブみたいのに縮こまって暖を取っていたのに対し今回は暖房完備というえらい違い。余は快適じゃ
さて今回も一生懸命仕事した。昼飯は外へ出歩いて1週間毎日味噌ラーメンを食いつくすという暴挙にでて、味噌ラーメンを泳ぐような日々に奔走したわけだ

毎日仕事を一生懸命頑張った夜には我らのセコマ(セイコーマート)へ行って、大好物のハスカップ水を買ってホテルでガブガブ飲んで北海道のメランコリックな夜に浸るのである

そして待望の休みがやってきた。
今回は頑張ってずっと行ってみたかった【旭山動物園】

待望の旭山動物園へ
旭山動物園へは特急カムイ号に乗って行けるのだ。楽しみだ

こちらが特急カムイだ

何とも精悍なお顔である
ちなみに現在では特急ライラックというのも走っているようだ

これも中々良いな

カムイと千歳ライナーのWショット
待っているとこんな列車も入ってきた

これも旭川を通って網走まで激走するようだぞ

おっとそうこうしているうちにカムイが入ってきたので、乗車しよう

これはビックリ座席間が広々していて、快適だ。JR九州のソニックに乗ったときは座席間が激狭で、しかも激しい横揺れで、正直乗り心地は快適とは言えなかったが、これはスーパー快適だ
地方の特色によってだいぶ列車の特徴が違うので、それもまた楽しみの一つだろう

旭川駅到着

この時は3月だったので、まだまだ寒かったが、初めて来た土地というのはいつも感慨深いもんだぞ

動物園行きのバスがまだ時間があったので旭川の駅構内をウロウロ探索した。駅前にあの有名な山頭火ラーメンがあったので帰りに寄ってみよう
動物園へはバスで30分かけていくことになる

座れなかったので結構しんどいのだ。おのぼりさんのように駅をウロウロしていたから仕方ない

早速着いた。だんだんテンションが高くなってきたぞ
おっと早速ペンギンのお散歩の時間のショーだ。運がいいぞ

やはりペンギンは直立不動が一番可愛いと思うのは吾輩だけなんだろうか?

しばらく行くと、アザラシ君がこっちを見て何か言いたげだ。
人間じゃなく牛が覗いていることが興味深いのだろう

次はさすが北海道と言わんばかりの白熊君だ
この白熊君はバケツ遊びが大好きか!ってくらいはしゃいでいた


しばらく歩くとなにやら聞きなれない鳥の鳴き声が聞こえてきた。この声は・・・

深く雪が残る初春の北海道で美しい鶴と鶴の鳴き声と恩返し・・・は無かったが、貴重な体験ができた。さすが旭山動物園だ
そして更に猛獣コーナーだ。ここではライオンは寒そうにしていた。そりゃそうだろう、サバンナの生き物だもんな。ライオンさんご苦労様です
ただアムールトラだけは元気にウロウロ徘徊していた。




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念願の狼と対面
さて旭山動物園に来た最大の目的、それは狼を見たいからだ。
いや、吾輩の動物占いがオオカミだからではないのだ。そんな貴重な動物園が他にあるのか知らんが、千載一遇のチャンスを逃してなるものかだ。

しばらくすると一斉に遠吠え合戦が繰り返される。飼育員さんに聞いたら、こんなのしょっちゅうあるそうだ。
でも凄いぞ!うるさいくらいに遠吠えるのだ

しばらく歩いているとギャル4人組に囲まれた。
しまった吾輩がここのBlogの管理人だったのがバレたのか?と思ったら写真を撮ってください。との依頼だ。
どうやら中国の人のようだ

壁ドンならぬ熊ドンだ
そして熊のガラスの前に座ることができるスペースがあるのだが、小学生が背中に赤いリュックを背負いながらガラスへ向けて座っているとヒグマがやってきた。そしてしばらくジーっとリュックを見ていたが、何のスイッチが入ったのか
いきなり
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
とものすごい重低音とともにヒグマパンチがリュックめがけて炸裂したのだ。
だがガラスの向こうなので被害は無いのだが、そこにいた全員が「オォォォォォォ!!」とどよめいたのは言うまでもない

帰りは旭川駅前の山頭火ラーメン
すっかり堪能した吾輩は旭川駅まで戻って、さっきみた山頭火ラーメンへと吸い込まれるようにはいっていく

前回の時は純連味噌ラーメンの本店にいき、今回は山頭火ラーメン本店だ。何が違うかはわからんが本店は威光がすごいように感じる。あくまでも感じるだけだ。
札幌に戻ってきたのだが、やることが無いので前回も行った札幌時計台にまた向かった。
っていうか宿がこの近くだから寄っただけだ。


もうがっかりはしないのだ
北海道最終日での大ハプニング
翌日東京へ帰る日に吾輩は新千歳空港にいた。

大雪で案内板が次から次へと欠航案内がリリースされている
相方の便はフライト中止の欠航が決定した
吾輩の搭乗予定の便はまだ生きている
その5分後
パタっ(パネルがひっくり返って欠航をお知らせする音)

オワターーーーーー東京へ帰れない
宿をとるべく電話の波状攻撃を行うも全て満室で、どこもとれない。
最後の望みで先ほどチェックアウトした宿へ電話すると
1室だけ空いているとのこと
速攻予約してあと一日札幌滞在となってしまった
いや待てよ、これでもう一食味噌ラーメンが食べれるのか?
吾輩はピンチをチャンスに変える男なのだ
吾輩はさっきチェックアウトしたホテルへと再び急いだ
稀代の食通、不屈の食いしん坊ここにありだ
オーマイガー!



投稿者プロフィール

- 大富豪になっても結局食と旅
-
吾輩は牛である。 名はモウモウである。 なんでも自由ヶ丘というハイカラな街のきらびやかなショーウィンドーの中でもうもう泣いていたことだけはとんと記憶している。
もっと詳細が知りたいもの好きなあなたはプロフィール欄の記事を読んで欲しい