モウモウついに風邪をひく

何日か前から、なーんかおかしい　おかしい　とは感じていたのだが、やはりというか、風邪をひいてしまったのだ

熱さまし服用問題

熱は最初７度ちょいだったが、みるみるうちにあがっていきついには８度の壁もぶち破る。

かなり前だが内科から解熱剤をもらっていたのが余っていたので、服用するかを迷っていた

ドクター「38度を超えて辛いようなら解熱剤を飲んでちょーだいな」

これを検証するためにも再度検温したところ

38.4°

これは飲まないといかん。だが、念のためもう一度計るか

37.8°

え！？　飲まなくてもいい？

いやもう一度

38.0°

おい！どっちやねん

結局５回くらい計りなおして、最終的に

服用せず！

一体何だったんだこの時間？

そして翌日は鉛の体に鞭うって仕事へ行く

最低限のことだけやって、体力温存作戦にでるのはマストだろう

やばい咳も出始めた。当然喉もやられはじめて

満身創痍だ

もうやだぁぁぁぁ　一体何故こうなった？

保健室にて

だんだん耐えがたくなってきたので保健室のようなところが社内にあるので、そこで薬を分けてもらう

吾輩は保健室の人と顔なじみなので話がすんなりいく。こういう時に顔の広さが普段からあると、なにかと良い

とりあえず総合計に解熱作用をもった薬と咳に特化したもの。トローチをもらい

夜寝る前に服用し、冷房、扇風機をシャットアウトして汗をドバドバかいて熱を下げるぞ作戦を計画する

作戦効果

熱はだいぶと下がったが、まだ咳問題だけ残っている

これは今日の夜にでも服用して治すとしよう

しかしこんなに暑いのに風邪をひくというのは、やはり気温調整が難しいからなのだろうか

冷は必要でこれがないと寝れないが、冷がありすぎると風邪をひく

難しい

ヘクトパスカルの定義を説明するのと同じくらい難しいのだ

そして文章にもいつものキレがなさすぎるので

この辺でアディオスしたい

皆さんも真夏にこそ体調管理をしっかりとされ、酷暑を乗り切ろう！