初めての裁判所へ行く人必見!手続き・持ち物・服装|初心者向け完全ガイド

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裁判所の種類とその特徴

吾輩は牛である。名前はモウモウだ。今日は人間の裁判所について語ってゆくのだ。

裁判の傍聴をしてみたいが、敷居が高そうで二の足を踏むと言う方に朗報だ。吾輩が裁判の何たるかを語っていこうではないか。裁判所と一口に言っても、実に様々な種類があるのである。裁判所の傍聴など意外と容易いものだ。だが、いくつか注意点があるので、それさえきっちり守ればあなたも今日から裁判ウォッチャーなのだ(何だそりゃ?)

最高裁判所、高等裁判所、地方裁判所、家庭裁判所、簡易裁判所の五つがそれぞれの役割を遂行しているのである。

まずは最高裁判所。ここは日本で一番偉い裁判所で、東京の桜田門にどっしりと構えている。吾輩のような牛から見ても、その威厳は圧倒的である。しかしながら、ここで行われる裁判はごく少数で、普通の人間が気軽に傍聴できる場所ではない。

次に高等裁判所。東京、大阪、名古屋、広島、福岡、仙台、札幌、高松の8か所にある。主に控訴審を扱い、地裁よりも一段階上の裁判所である。吾輩が言うのも何だが、ここは「上等」な裁判所なので、初めての傍聴には少々敷居が高いかもしれない。

そして地方裁判所と家庭裁判所。これらは全国に50か所以上あり、最も身近な裁判所と言えよう。地方裁判所は刑事事件や民事事件の第一審を、家庭裁判所は家事事件や少年事件を扱う。吾輩のような牛でも、これらの違いはしっかり理解しておかねばならぬ。

簡易裁判所はさらに身近で、軽微な事件や少額の民事事件を扱う。ここは裁判官一人で審理を行うことが多く、手続きも簡素である。吾輩の友人の牛が「簡易裁判所は気軽でいい」と鳴いていたが、確かに初めての傍聴には適しているかもしれぬ。

地方裁判所がバランスがとれていて面白い

地裁こそ、裁判傍聴の醍醐味を味わうのに最も適した場所だと断言しよう。吾輩は地理的に東京地裁が最もアクセスがよいので、今回は東京地裁について少々語ることにしよう。

ここは大小様々な事件が日々審理されており、そのバラエティーはまさに牛の餌のようである(この比喩が適切かどうかは疑問だが)。

まず、東京地裁の立地である。 東京メトロ丸内線・日比谷線・千代田線の霞ヶ関駅から徒歩3分という好立地にあるのである。 裁判所周辺には法務省や人権庁などの司法関連施設も集まっており、法曹界快適の中では過言ではない。

ちなみに霞が関のA1の出口から出てすぐ隣の建物が東京地裁だ。激近で驚いた。

吾輩のような大きな牛でも、地下鉄を使えば意外と簡単にアクセスできる。建物は威厳がありながらも、意外と入りやすい雰囲気を醸し出している。まるで牧場の門のように、開かれた印象を受けるのである。

東京地裁の特筆すべき点は、その事件の多様性にはある。日本全国の重大事件、社会の注目を集める大型経済事件、政治家の汚職事件など、社会を映す鏡のような事件が集まっているのである。そう、ここで扱われる事件の種類は実に多彩で、刑事事件では殺人から窃盗まで、民事事件では離婚から企業間の契約問題まで、あらゆる事件が審理されている。

一日に何十もの法廷で裁判が行われ、時には著名人が証言台に立っていることもある。

これにより、専門家の視点だけでなく市民感覚が反映された裁判理を見ることができるのである。吾輩が先日見た限りでは、一つの建物の中でこれほど多様な人間模様が展開されている場所は他にない。牛の群れよりも、はるかに複雑で興味深いのである。

東京地裁の良い点は、法廷の数が多いため選択肢が豊富なことだ。吾輩のような初心者牛でも、自分の興味に合った裁判を選びやすい。また、大規模な事件から小さな事件までバランスよく扱っているため、一日かけて様々な種類の裁判を傍聴することも可能である。

さらに、東京地裁は情報が充実している。ウェブサイトでは毎日の裁判スケジュールが公開されており、事前に調べることができる。吾輩のような慎重な牛には、これほど心強いことはない。事前準備をしっかりすれば、初めての傍聴でも安心して臨めるのである。

吾輩の経験から言えば、平日の午前10時頃東京地裁を訪れるのが最も効率的である。 この時間帯は多くの裁判が始まるため、選択肢が豊富なのである。 事前に裁判所のウェブサイトで注目のイベントをチェックしておくのもよいだろう。

刑事事件と民事事件の違い

人間の裁判には大きく分けて刑事事件と民事事件があるが、この違いを理解しておくことは、牧草の種類を見分けるのと同じくらい重要である。

両者の大きな違いは、

刑事事件では犯罪を犯したとされる者を国家が罰するための手続きである。検察官が被告人を起訴し、裁判所が有罪か無罪かを判断する。吾輩が言うのも何だが、これは牧場主が悪い牛を罰するようなものだ(吾輩はもちろん良い牛である)。刑法に規定された犯罪が対象で、窃盗(刑法235条)や傷害(刑法204条)、詐欺(刑法246条)などがこれに当たる。「懲役」や「罰金」といった刑罰などが命じられる点である。また、刑事事件の証明基準は「合理的な疑いを残さない程度」と厳格なのに対し

・一方民事事件では、私人間の紛争を解決するための手続きである。金銭の貸し借りや離婚、相続、契約問題など、人間同士のトラブルを法律に基づいて解決する。吾輩の仲間の牛たちが角を突き合わせて争うようなものだ(実際にはそんなことはしないが)。民法や商法などが主な根拠法となる。「証拠の優越」で足りる。また「金銭の支払い」や「物の引渡し」などが争点で、吾輩のような牛でも、この違いはしっかりと理解しておかねばならぬ。

傍聴する上での見どころも異なる。刑事事件では検察官と弁護人の攻防、証人尋問などが劇的で面白い。一方、民事事件では複雑な法律問題や証拠のやり取りに知的な興味がそそられる。

吾輩の経験では、初めての傍聴なら犯人事件、特に検討や論告求刑、分限といった目の期日を選ぶとよいである。最初から最後まで全ての期日を追うのは時間的に難しいこともあるが、重要な場面だけ選んで傍聴するそのうちの一つの方法である。

裁判傍聴にあたっての注意事項と心構え

裁判傍聴には一定のルールとマナーがあることを、しっかりと角に刻んでおかねばならぬ。牧場の柵を飛び越えるのと同じくらい、ルールを無視することは許されないのである。

服装に関しては、あまりカジュアルすぎないように気をつけよう。吾輩は常に毛皮一枚だが、人間はそうもいかない。ジーンズやTシャツでも一応入れるが、あまりにラフな格好は避けた方が無難である。裁判は厳粛な場であることを忘れてはならぬ。

法廷内でのマナーも重要だ。携帯電話の電源は必ず切り、写真撮影や録音は厳禁である。私語も慎み、裁判の進行を妨げないようにしなければならない。吾輩が「モ~」と一声鳴いただけで、警備員に睨まれる可能性があるのだ。咳やくしゃみもできるだけ控え、静かにしていることが求められる。

また、裁判の内容をSNSで即時公開するような行為も慎むべきである。特に少年裁判や性犯罪事件など、守秘義務が重要な事件では注意が必要だ。吾輩のような社交的な牛でも、この点だけはしっかりと自覚しておかねばならぬ。

最後に、裁判所内では厳粛な態度を求められるのである。法廷は遊園地でも劇場でも、実際の人間の人生がかかった真剣な場であることを忘れてはならない。私語や飲食、居眠りなどは厳に慎むべきである。単なる見世物ではなく、真剣な場であるという認識を持つのが、良識ある傍聴者の態度というものである。

裁判所に着いてからの手順

では実際に裁判所に着いてからの手順を、牧場の柵を一つ一つ越えるように丁寧に説明しよう。

まず、裁判所に入る際には必ず受付で手荷物検査を受ける必要がある。金属探知機を通り、危険物を持ち込んでいないかチェックされる。吾輩のような大きな牛はそもそも中に入れないかもしれぬが、人間たちは皆この手続きを経なければならない。

受付にはナビゲーションの機械が設置されていることが多く、そこで傍聴可能な裁判の情報を得ることができる。吾輩は家の鍵からスマホまでポケットのものをあらかた出された。吾輩のような大きな牛は入り口で止められてしまうかもしれぬが、人間はここでバッグをX線検査に通し、金属探知機を通過する。ベルトのバックルやコインなどで機械が反応することもあるので、事前にポケットを空にしておくとスムーズである。

検査を終えると、たいていの場合ロビーに案内される。ここにはその日の裁判スケジュールが掲示されており、傍聴したい裁判を選ぶことができる。東京地裁などの大きな裁判所では、デジタルサイネージやタッチパネル式の案内機が設置されていることもある。吾輩のような技術音痴の牛でも、これらの機械は比較的簡単に操作できるようだ。

東京地裁には食べるところは期待できない。B1Fに蕎麦屋があるだけだ。値段はさほど高くはないがメニューは多くはない

吾輩は野菜温蕎麦¥450を食べた

余談だがファミマもあるので、ここで何か買って、休憩室で食べてもいいだろう。ただし座席があまりないので、争奪戦になるのは間違いないだろう。確か、もうちょい奥には弁当屋もあったはずだ。できれば事前に何か食べてくるのがベストアンサーのようなきもするな。

傍聴したい裁判が決まったら、該当する法廷に向かう。法廷の扉には通常、事件名や被告人名が表示されているので確認しよう。吾輩の鋭い目は、これを見逃すことはない。扉が閉まっている場合は、外で開くのを待つ。中から「どうぞ」という声がかかるまで入ってはならぬ。

だいたいの場合は〇〇の案件は829号とかいう風になっているが、この号は部屋番号だと認識せよ。

法廷に入ると、係員から傍聴人カードや番号札を受け取ることがある。大きな事件では傍聴希望者が多いため、抽選になる場合もあるのだ。吾輩が先日見た有名な事件では、朝早くから長い列ができていた。牛のように早寝早起きの習慣があれば、有利かもしれぬ。

席は指定されることもあるので、係員の指示に従おう。裁判官席に近い前方の席は関係者用の場合があるので、勝手に座らないように注意が必要だ。吾輩のような大きな体でも、狭い席にきちんと収まるようにしなければならぬ。

裁判が始まる前に、携帯電話の電源を切るのを忘れないように。法廷内での飲食も禁止されている。吾輩ならいつでも反芻できるが、人間は我慢しなければならないのである。

傍聴する際には、筆記用具を持参するとよいのである。メモされ続けることは基本的に許可されているので、印象に残った裁判や裁判の発言などを記録しておくことができる。

法律の専門知識がなくても傍聴は楽しめるものである。意識のない用語や十分な手続きがあっても気にせず、人間ドラマとして楽しむ姿勢が大切なのである。

初めての裁判傍聴に際し、持っていくとしたらメモ帳と筆記用具くらいだろう。これは受け付けの裁判の予定を書くのに必要になる。ここで一日のスケジュールを全部書いておけば効率よく裁判を回ることができる。いちいち受付に戻って予定を確認するのは効率が悪すぎる。

遅刻して入室しても大丈夫?

裁判傍聴において遅刻することは、牧場の餌やり時間に遅れるのと同じくらい避けなければならぬ。しかしながら、人間の事情は様々で、どうしても遅れてしまうこともあるだろう。

まず、基本的な考え方として、裁判の傍聴は開始時間に間に合うように到着するのが理想である。特に証人尋問や被告人質問など重要な局面は、最初から通して聞くのが望ましい。吾輩でも、牧草を最初から最後まで味わうのが一番良いと知っている。

しかし、もし遅れてしまった場合、法廷に入れるかどうかは状況による。裁判がすでに始まっている場合、扉の外で休憩時間を待つ必要があるかもしれぬ。係員がいる場合は、入室可能かどうかを静かに尋ねてみよう。吾輩のように「モ~」と大声を出してはいけない。

小さな事件で傍聴者が少ない場合は、後ろのドアからそっと入室させてもらえることもある。この場合、できるだけ静かに席につき、すぐに状況を把握しよう。大きな事件で法廷が満席の場合は、途中入室が難しいこともある。吾輩の経験では、刑事事件の方が民事事件より厳格な傾向があるようだ。

休憩時間を利用して入室するのが最もスムーズな方法である。通常、裁判は1時間半から2時間ごとに休憩が入る。この時間を狙って入れば、比較的抵抗なく席につける可能性が高い。吾輩のように体の大きなものは、休憩時間に移動するのが良いだろう。

ただし、判決言い渡しの日など、特に重要な局面では途中入室が禁止されていることがある。このような場合は、たとえ遅れても次の休憩まで待たなければならぬ。裁判所のウェブサイトで事前にスケジュールを確認し、重要な日は特に時間に余裕を持って出かけるのが賢明である。

また、裁判裁判員では特に危機な対応が行われることがある。 一般市民である裁判員の集中力を遠慮せず、入廷のタイミングが限定されている場合がある。

吾輩からの忠告として、どうしても遅刻しそうな場合はその日の傍聴を諦め、別の裁判を選んだ方が良い場合もある。牛のようにのんびり構えていては、せっかくの裁判傍聴も台無しになってしまうのである。

審理と判決の裁判の違い

吾輩は牛である。裁判には「審理」と「判決」の二つの大きな段階があるが、この違いを理解することは、牧草と乾草の違いを知るのと同じくらい重要である。

審理とは、事件についての事実関係や法律的な争点を明らかにする過程である。刑事事件では、検察官が証拠を提出し、証人を尋問する。弁護側も反対尋問を行い、被告人の主張を展開する。吾輩が見たところ、これは牛たちが角を突き合わせて(比喩的に)争うようなもので、実に劇的な場面が多い。

一方、判決は審理を経て裁判官が下す結論である。有罪か無罪か、どのような刑罰を科すか(刑事事件)、またはどのような解決を命じるか(民事事件)が宣言される。吾輩のような牛でも、この瞬間の緊張感はひしひしと感じるものである。

審理の傍聴では、法廷でのやり取りそのものを楽しむことができる。証言の矛盾を突く弁護士の巧みな尋問や、意外な証拠が提出されるサプライズなど、見所が多い。吾輩が特に好むのは、刑事事件の証人尋問で、人間の心理が赤裸々に表れる瞬間である。

判決の傍聴はまた違った趣きがある。審理を経て、いよいよ結論が出る瞬間である。被告人の表情や、傍聴席の関係者の反応など、感情的な面が見られるのが特徴だ。吾輩も、無罪判決が出た時の被告人の涙には、思わずもらい泣きしそうになったことがある(完全妄想)

時間的な長さも異なる。審理は数日から数ヶ月(大きな事件では数年)にわたるのに対し、判決は通常1時間以内で終わる。吾輩のような忍耐強い牛でも、長期間にわたる審理をすべて傍聴するのは難しいかもしれぬ。

どちらを傍聴するかは目的による。最初の裁判傍聴に行く場合、どちらを選ぶべきか考えるところであるが、吾輩としては両方の経験を推奨するものである。時間に余裕がなければ、最適期日だけを選んで傍聴するそのうちの一つの方法である。

ただし、事件の真相や人間ドラマを深く理解したいのであれば、当然審理の傍聴が必要なのである。吾輩的には、審理の一部を傍聴した後、判決の日にもう一度訪れるのが理想的だと思っている。

ただ、審理の場面で被告人が外国人で日本語が通じない場合があり、通訳の人が検察の言うことを同時通訳することがある。この場合検察の音声が小さいと、同時通訳者の言葉にかき消されてしまい、一体何を話しているのかがよくわからんことがあり、結局争点は何だったのだ?ということが往々にしておこるので、多言語master以外は日本人の被告人を選んでおくと初心者はいいだろう。

先日行った3つの裁判(窃盗、傷害、詐欺罪)それぞれ刑法何条かを明記

先日、東京地裁で傍聴した三つの刑事裁判について、刑法の条文も含めて報告しよう。牧草を三種類味わうような気分で、それぞれの特徴を語ってみたい。

まずは窃盗事件(刑法235条)。これは「他人の財物を窃取した者」を罰する規定で、比較的軽い犯罪として扱われる。商品を万引し被告人であった。弁護側は「生活に困窮していた」と情状酌量を求め、検察側は「計画性があった」と執行猶予なしの実刑を求刑していた。裁判官の量刑判断は実に微妙で、牛の角の先ほどの差で刑罰が決まるかのようであった。結局、執行猶予付きの有罪判決が言い渡されたが、被告人の安堵の表情が印象的だった。

次に傷害事件(刑法204条)。「人の身体を傷害した者」が対象で、窃盗より重い犯罪である。吾輩のような平和主義の牛には、人間の暴力性は理解しがたい部分がある。ここは審理の裁判であったため、判決はまたの機会にとなったため、ここで主文による判決は出されなかった。

最後に詐欺事件(刑法246条)。「人を欺いて財物を交付させた者」を罰する規定で、知能犯として扱われる。判決は執行猶予付きの有罪で、社会復帰に向けた指導が付されていた。

三つの事件を通じて感じたのは、刑法の各条文が現実の多様な事件にどのように適用されるか、そのプロセスこそが裁判傍聴の醍醐味だということである。吾輩のような牛でも、法律が生きていることを実感できる貴重な経験であった。

裁判所傍聴は人生を見直すチャンスでもあるのか

このように様々な人間ドラマを目の当たりにすると、規範とは、法の精神とはなどと様々なことを考えさせられるのだ。特に情操教育にいいのではないだろうかと個人的に思わないでもない。

ちなみにドラマでよくみられる『意義あり!!』とかいってドヤ顔で立ち上がるような場面は恐らくほとんどないのではなかろうか?吾輩はまだ一度もみたことがない。

みたことあるよ!という熱い裁判を体験した人はこっそりと吾輩に教えて欲しいのだ。

裁判傍聴の魅力は、このように様々な人間ドラマに触れ、社会の一断面を観察できることにあるのである。

あなたが思うよりも敷居は高くは無いので、是非一度行ってみることをお勧めする。とてもホットな体験になること間違いないだろう。

投稿者プロフィール

モウモウ
モウモウ大富豪になっても結局食と旅
吾輩は牛である。 名はモウモウである。 なんでも自由ヶ丘というハイカラな街のきらびやかなショーウィンドーの中でもうもう泣いていたことだけはとんと記憶している。

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