
いい感じのお店じゃないですか?メニュー全部が美味しそうですね
新宿しんぱち食堂の入り口を見るや否やtomoさんは歓喜の声をあげた。
今日のランチは旧友と一緒なのだ。
最近グルメ探訪のお誘いまたはこちらからの誘いが頻繁になっており、一人食す内省的なグルメ探訪というものをやっていないのだが、これはこれで良きかな。
以前定食屋に行ったのは代々木のしょうが亭出会った記憶があるな


新宿のアカシヤにも行ったような気がするぞ


これぞ The・定食屋さんといった風貌の店だ


お店の外観は非常に小さい。やや鰻の寝床のように細長いきもする。
それが証拠に我々2名が座る席があったにもかかわらず、満席かと思って外で5分ほど待機していたほどなのだ。
それくらい中の様子が分かりずらいし、スタッフも海外の人らしく誘導とかも一切無しだ。
「もしかしたら空き席があるかも」と思い店内に入ったが
いらっしゃいませとも言われなかった気がする。
いやいやきっと忙しく、それどころじゃなかったのかもしれない。
吾輩の耳が日曜日であったのかもしれない。
「席は2名分空いているのかな?」思わずごちてみる
こちらにどうぞと誘導された席は前客のお皿がまだ残っていた。
定食屋好きなtomoさんはやや興奮気味にメニューを物色していた。
すでに青魚系か鮭系にする腹積もりはあるらしい。
ちなみにお客さんはほぼ全員おっさんしかいない
メニューは魚料理が中心だが・・
結局tomoさん⇒鮭ハラス定食 ¥1000前後 に決定
吾輩⇒鶏生姜焼きという見たことも聞いたことも無いメニューに決定。
鶏生姜焼きが¥900でこれに納豆を追加。もちろんご飯は大盛でこれで合計¥1050
というからまさに定食屋はコスパが最高すぎるのだ。
しかもこの納豆が中粒か大粒の普通の納豆なのかと思っていたら小粒納豆が出てきて
吾輩の納豆の好みがわかっておると独りごちてみるのであった。
無論ヒキワリだったら最高なのは言及するに及ばない。
定食屋なのにオーダーはデジタルでギャップ萌えだ
注文はテーブル席に付属している横にしたスマホのような舶来物の代物のようなものでポチポチおしながら最後に決定ボタンをおして送信する方式だ。
しばし着丼ドーンだ


早速味噌汁から ズズズズっ ふむ。。これはまぁ普通よの。
そして未体験ゾーンの鶏の生姜焼きに着手。
パク。。
うむ、豚の生姜焼きよりも、かなり淡泊な味わいを堪能できる。
これはこれで悪くはない。
肉自体は淡泊だがタレが割と濃厚な気がするから相殺といった様相を呈している。
ここでtomoさんが鮭ハラスをすこしシェアしてくれる。感謝である。
お返しに鶏をリターンしたのは言うまでもない。
Oh 鮭ハラスは油ノリノリでいい感じだぞ。
だが吾輩には量がいささか物足りないかもとも思案した。
魚料理がなにより好物のtomoさんは一言も発することもなく黙々と食している。
吾輩もそれに合わせる形で黙々と食した。
本日の反省会
二人とも満足で店を後にした。
tomoさんは友達を連れてきたいと言って新宿からの道が覚えられるか自信がないらしく、
目印の建物をさかんに写真を激写していた。
ふと吾輩はここへきて、しんぱち食堂にきたら鮭ハラスか鯖定食を食そうと思ってきたはずなのに、何故か鶏生姜焼きという不覚の刺客を送り込まれ、ついつい注文したことに気が付いたのだ。
あぁ魚定食がウリなのに鶏肉を食してしまったことに、いささかの後悔が後ろ髪をひかれたので
もう一度こなくてはならないと感じたのはここだけの話なのだ。
オーマイガー!
投稿者プロフィール


- 大富豪になっても結局食と旅
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吾輩は牛である。 名はモウモウである。 なんでも自由ヶ丘というハイカラな街のきらびやかなショーウィンドーの中でもうもう泣いていたことだけはとんと記憶している。
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