吾輩は羽田空港に来ている。

これから大好きな(?)飛行機に乗って北海道へ行くためだ
緊張のあまりテンションを張り詰めていたら、眠っていていつの間にか飛行機は新千歳空港へ無事着陸していたようだ
真冬の北海道は寒かったのだ
何を当たり前のことをと思うかもしれないが、なんせ吾輩寒さが大の苦手なのに真冬の北海道などへ行こうとは思わない
以前商店街のくじ引きで「青函連絡船で行く真冬の北海道ツアー1泊2日」に見事当たったのだ
にも拘らず吾輩は行かなかった。
何故かって? それはもちろん寒いからだ
だがこの度会社の命令のため行かざるを得ない状況になった
なんてこった。「寒いから行きたくない」と言えないのだ
寒いなりにもJR北海道の列車が楽しいな♪
札幌についたら積雪量が4mらしいとのこと。
本当か!?

早速快速エアポートに乗った。JR北海道なのだ

吾輩は寒波の中の仕事。。。ではなく暖房がガンガンに効いている中で快適に仕事に打ち込めた。
北海道って暖かいのだ
外は寒い。まるで巨大な冷蔵庫の中にいるかのような感覚になる

Zepp近くの中島公園が宿だ

宿は中島公園駅からほど近いビジネスホテルをとった。昔ながらの暖房器具が部屋に備え付けられていて、何となくおっかない夜を過ごしたのは言うまでもない。
北海道のコンビニと言えば「セイコーマート」通称セコマ一択だ。東京にいるとおめにかかれないラインナップなので、店内で買い物しているのが楽しい。要するに珍しい

ここで北海道ならではのものを買うのが毎晩の仕事終わりの楽しみとなった


今回も1週間の出張なので間に休みがあるから、せっかくなので北海道探訪をしてみることにした。

札幌時計台はガッカリなんてレベルじゃなかった
やはり日本三大がっかり名所と言われる札幌時計台に行くだろうな。最初に北海道に来た時には修理中で全く外から見れなかったから、そのリベンジだ。
ちなみにがっかり名所のはりまや橋はがっかりし過ぎて携帯の待ち受けにしたほどだ。今回もどれだけ盛大にズッコケさせてくれるのかが楽しみだ

記憶を頼りに「確かこの辺りなんだけどなぁ・・・?」とウロウロしていたら、目の前を何度も通っていたというオチまでついた札幌時計台がこちらだ

同化だ。いや完全に街の中に同化していて、さっぱり見つけられなかった。
えっ?これだけ?いや~さすがはガッカリ名所のことだけはなる。
はりまや橋の時も何度も通り過ぎてしまったが、ここでも同じ現象が起きて時計の針がとまって見えてしまうクロノスタシスかと思ってしまうほどだ
あまりのあっけなさに写真も1枚とれば出来高充分だ
色々調べた結果手っ取り早く観光できそうなのが小樽に決まったので、早速行動に移すべく札幌駅へ急いだ

小樽の海は人生の終焉の構図
札幌駅から函館本線に乗れば小樽までは1本で行けるからな。
九州に行った時にも思ったが、ここ北海道でも東京にはない列車がたくさんやってくるから割と楽しい。

ちなみに鉄オタではないので、そのへんよろしく!


札幌から小樽まではざっと30分位で行けるのでお手軽なのだ
そして小樽駅からお目当ての小樽運河までは1直線だ

小樽駅に近くなると海が見えてくるのだが、この日の天候が悪かったせいか、人生の終末かのような世界観を楽しめた

小樽駅に着いた。控えめに言ってもスゲーー寒い

駅ではボスとも会えたのだ

小樽駅から小樽運河までは下り坂になっているのだが、これが最悪だった。とにかく寒いので路面が凍っていて、油断しているとすってんころりんとなってしまうのは必至だ
転ばないようにノロノロ歩いたせいですごく時間がかかる
小樽運河は中国の領土ですか?
寒いので運河のたもとのお土産屋のようなところに入ったら、熊が出てきた

おおぉっとビックリ、可愛い目をしているが、三毛別ヒグマ獣害事件をしっている吾輩はやや恐れを抱いたのは言うまでもない
ようやく小樽運河に来た

この寒いのに大勢の人が観光に訪れていた。だが、どういう訳か日本語が聞えてこない。聞こえてくるのは中国語ばかりだ。もは北海道はほとんどが中国人に土地を買われているというのは本当のようだ。総面積にすると静岡県と同じくらいの土地が買われているらしい。

ちなみに小樽にきたら駅近の三角市場にくると小樽グルメにありつける。
こちらの滝波食堂がよさそうだったが、今回は行かなかった。

リンクがあるので是非参考にして小樽の新鮮な海鮮丼を食べて評価をこっそりと吾輩に教えて欲しいのだ
グルメを堪能する代わりに帰りの電車の待ち時間で駅前のスタンドCafeに立ち寄った

知らない街で列車を待つ間の暖かい珈琲タイム
これぞ旅情味のような気がしないだろうか?
そうこうしているうちに列車が到着したようだ

吾輩は体の真から冷えるような小樽を後にして札幌へ向かった。

さっぽろ純連 札幌店 の味噌ラーメンはうまかった
地元の人に【さっぽろ純連 札幌店 】を教えてもらった。
純連はしっている。
カップラーメンで有名だから
その本場に行けるのはありがたい
千載一遇のチャンス到来だ
吾輩はこの1週間の札幌滞在で毎日毎日味噌ラーメンばかり食べていやになっちゃうよ状態だったのだが、この機会を逃すまじとばかりに、親の仇かのように味噌ラーメンを泳ぐような感覚で食べていた。
正直見るのも嫌になってきた(じゃぁ食べるなよ)
前置きが長くなったが、本文は短いので大丈夫だ
もうじき終わる。
札幌出張の相方とさっぽろ純連 札幌店 を訪れた。
雪の上で革靴は歩きずらいのなんの、こちとらビジネスマンだからやむを得ない。
店内はウッディーなオシャレな造りで暖房の波状攻撃で暖かい。
味噌ラーメン大盛¥850をオーダー
正直毎日味噌ラーメンを痛風になりそうなくらいに食べているのだが、正直どれもこれも味噌の味しかしないラーメンでしかないと言う感想だが、
ここはちょっと格が1枚上手だったようだ。
この味噌ラーメンは確かにうまかったのだ
札幌の夜はスターダストのようにキラキラしていて綺麗
札幌の夜もまた趣がある街だ。昼間だとわからないが夜になるとキラキラしているような感じで歩いていて楽しいのだ



こんな趣のある通りを歩くのにボッチなのだ。仕方ない、出張とは孤独の戦いなのだ
寒さの苦手な吾輩の冬の北海道は終わりを迎えようとしている
⇒北海道第二弾へ続く



投稿者プロフィール

- 大富豪になっても結局食と旅
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吾輩は牛である。 名はモウモウである。 なんでも自由ヶ丘というハイカラな街のきらびやかなショーウィンドーの中でもうもう泣いていたことだけはとんと記憶している。
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